大町市社にて新規宿泊施設プロジェクトが始動

アテラ株式会社は、大町市社(やしろ)に位置する不動産を新たに取得し、同物件のリノベーションを行い宿泊施設 「The Glow Omachi」 として再生するプロジェクトを開始いたしました。
現在は建物の現況把握と設計調整を進めながら、改装工事の初期段階に入っています。


本プロジェクトの目的

大町市は、北アルプスの豊かな自然環境と、地域資源が集積する魅力的なエリアです。
アテラ株式会社は、この地域のポテンシャルを活かし、「滞在を通じて心身を整え、訪れた方に新たな活力をもたらす宿」 の創出を目指しています。

「The Glow Omachi」という名称には、
お客様が日常を離れ、静かな環境の中で“本来の輝き=Glow”を取り戻していただきたい、という願いを込めています。


現段階の進捗について

プロジェクトはまだスタートしたばかりですが、建物の基礎部分の確認や、空間デザインの方向性の策定など、重要な工程を着実に進めています。

これからの工事では、
・安全性の確保
・機能性の向上
・地域の景観との調和
を重視しながら、建物を上質な滞在空間へと再構築していきます。

オープン時期については、工事の進捗を見ながら改めてご案内いたします。


施設のスペック予定について

ルーム数:2ルーム

Aルーム:4LDK(最大収容人数10名)
Bルーム:1LDK(最大収容人数4名)

※施設のスペック、収容人数等に関しては現段階での予定となりますので今後の調査、改装に伴い変更となる場合がございます。


地域とともに歩む施設へ

本施設が完成した暁には、観光客の方々はもちろん、長期滞在者やワーケーション利用の方にも選ばれる宿を目指し、地域経済への貢献と、大町市の魅力発信に努めてまいります。

Sports Bar DROP ができるまで

― 物件取得からオープンまでの記録 ―

こんにちは、アテラ株式会社です。
本記事では、当社の最初の事業として立ち上げた 「Sports Bar DROP」 がどのように形になっていったのか、そのプロセスを振り返りながらご紹介します。


1. 不動産の取得と、改装前の“まっさらな状態”

Sports Bar DROP は、大町市内にある一軒の不動産との出会いから始まりました。
取得当時の建物は、元々Barとして使われておりましたが取得時には使われていなかったこともあり、室内には埃が溜まり、設備も古いままでした。

まずは、原状を把握しながら、
床・壁・天井、そして備え付け設備の清掃 を徹底的に実施。
「ここからどんな空間が生まれるのだろうか」という期待とともに、
まだ何もないが“可能性だけが広がっている状態”でした。


2. 壁・内装の修繕とクリーニング

次に取り掛かったのは、壁や天井など内装部分の再生
古い壁紙を剥がし、新しい塗装や素材へと刷新。
照明が当たったときに映えるよう、落ち着いた雰囲気の色味と質感を中心に仕上げていきました。

まだ什器や家具が入っていないため、
一見するとシンプルな空間ですが、
この段階で 「Sports Bar DROP らしさの土台」 が整っていきます。


3. 椅子・テーブル・モニター・照明の配置

内装のベースが整ったところで、
いよいよ お店の“顔”となる設備や家具の搬入 を行いました。

  • スポーツ観戦を最大限楽しめる 大型モニター の設置
  • 椅子・カウンター席の配置
  • 店内の雰囲気を形づくる 照明デザイン
  • お客様同士の距離感や動線に配慮した レイアウト調整

家具や機材が運び込まれた途端、
一気に “お店としての輪郭” が見えてきた瞬間でした。


4. 缶詰・ドリンクの陳列と、仕上げの準備

Sports Bar DROP の特徴のひとつである、
多種類の缶詰フード
そして、それに合うドリンク類を棚に並べていきます。

各缶詰のラベルや色合いを意識しながら、
見た目にも楽しく、選ぶ時間もワクワクできるように陳列。
バックバーにはお酒のボトルも整然と並び、
「ここに来れば、気軽に楽しめる」というお店の雰囲気が完成していきました。

照明を落として最終チェックをしたとき、
ようやく Sports Bar DROP の世界観 がすべて整った実感が湧いてきました。


5. そして、オープンへ

物件取得からスタートし、
清掃 → 内装整備 → 設備配置 → 商品陳列 と
一つ一つの工程を積み重ねることで、
Sports Bar DROP はようやくオープンにたどり着きました。

このお店が、大町市での新たな交流の場となり、
スポーツを通じて人が集まり、楽しい時間を共有できる場所になることを願っています。

アテラ株式会社の第一歩「Sports Bar DROP」

— Sports Bar DROP が大町市にもたらした新しい交流のかたち —

アテラ株式会社が最初に手がけた事業が、Sports Bar DROPです。
この一軒のスポーツバーから、私たちの「地域に新しい価値をつくる」という挑戦が始まりました。

Sports Bar DROP を立ち上げた背景には、
「大町市に夜を楽しめる場所をつくりたい」
「スポーツを通じて人が集まり、出会い、つながる場を作りたい」

という想いがありました。

大町市は自然豊かな観光地でありながら、夜に安心して集まれる場所や、幅広い世代が気軽に交流できる空間は決して多くありません。地域の方も観光客も、同じ時間を共有できる“ハブ”のような場所を生み出したい——。
その想いが、Sports Bar DROP 誕生の原点です。


■ 大町市に「集まる理由」をつくる空間

Sports Bar DROP では、国内外のスポーツを大型モニターで放映し、臨場感あふれる観戦体験を提供しています。
試合の盛り上がりを共有し、見ず知らずの人同士が自然と会話を交わす——そんな光景が日常的に生まれる店です。

スポーツ観戦はもちろん、
・仕事帰りの一杯
・友人との集まり
・観光客の立ち寄りスポット
・一人でも気軽に過ごせるカウンター

「今日はDROPに行ってみよう」
そう思っていただける場所が、地域にとって新しい価値だと感じています。


■ 飲食店以上の存在を目指して

DROPは単なる“スポーツバー”ではなく、
コミュニティを育てる場
としての役割も担っています。

開店後は、
・スポーツイベントの開催
・地域の若者が集まる場所
・移住者と地元の方が交流するきっかけ
・観光シーズンの憩いの場
など、多彩なコミュニケーションが生まれています。

外から来る人が大町市の魅力を感じ、
地元の方が誇りを持てる、
その“つながり”こそが、DROPが果たすべき役割だと私たちは考えています。


■ アテラ株式会社にとっての出発点

Sports Bar DROP の立ち上げは、アテラ株式会社にとって象徴的な第一歩でした。
ここで得た「地域と共につくる」という学びやつながりは、その後の事業——空き家の再利用や観光関連の取り組み、地域の未来を見据えたプロジェクト——にも大きく活きています。

私たちは、DROPを単なる飲食店事業としてではなく、
“大町市をより豊かにするための挑戦の始まり”
として位置づけています。

これからのアテラ株式会社は、DROPから生まれた経験とつながりを基盤に、さらに地域と関わり、新しい価値を創り続けていきます。

アテラ株式会社が取り組む事業

― 空き家の再利用が、信濃大町の未来をひらく ―

長野県大町市を取り巻く課題のひとつに、年々増加する「空き家問題」があります。人口減少や高齢化、都市部への転出など、多くの地方都市が直面しているこの課題は、大町市でも例外ではありません。地域の景観や安全性、まちの活力に影響を与える一方で、空き家は“地域資源”としての大きな可能性も秘めています。

アテラ株式会社では、この空き家を「地域の未来をつくるための資産」と捉え、再生・再活用事業を積極的に推進しています。


1. 空き家を“負の遺産”から“価値ある資源”へ

空き家は、手つかずのまま放置されれば老朽化し、近隣への不安や景観の悪化を招きます。しかし視点を変えれば、

  • 地域文化が息づく古民家
  • 立地の良い住宅
  • 大町らしい景観に溶け込む建物
    など、他にはない価値をもつ資源です。

アテラ株式会社は空き家を丁寧に調査し、構造や環境、歴史的価値を見極めながら、宿泊施設・飲食店・住居(借家)・シェアハウスなどへの転用を行うことで、新たな命を吹き込んでいます。


2. 地域に「人の流れ」と「経済」を取り戻す仕組みづくり

空き家の再利用は、建物が生まれ変わるだけではありません。
そこに人が集まり、暮らし、働き、訪れることで、地域の経済とコミュニティが再び動きはじめます。

  • 使われなくなった家が、移住希望者の新しい住まいへ
  • 空き家がリノベされ、魅力的なバーや宿泊施設へ
  • 空き倉庫が、地域の若者や新規事業者のチャレンジ拠点へ
  • 止まっていた地域の動線が、再び活気を取り戻す

こうした変化の積み重ねが、まちのエネルギーを取り戻し、信濃大町の未来を支える土台となります。


3. “地域の風景を守る”という視点も大切に

大町市の魅力の一つは、美しい自然と調和した町並みです。
私たちは空き家をただリフォームするだけでなく、その地域の歴史や文化、景観に合った形で再生することを心がけています。

「地域の景観を守りながら新しい価値を創る」
それがアテラ株式会社の空き家再生における大切な姿勢です。


4. オーナー・行政・地域住民とつながる“協働型”のまちづくり

空き家問題は、ひとつの企業だけで解決できるものではありません。
建物の所有者、行政、地域住民、地元企業など、さまざまな人の協力が必要です。

アテラ株式会社では、

  • 所有者の思いに寄り添った活用プラン
  • 行政との連携による補助制度の活用
  • 地元企業との協働による施工・運営
  • 地域住民との対話を通したまちづくり

を重視し、“地域と共につくる空き家再生”に取り組んでいます。


5. 空き家再生は、信濃大町の未来への投資である

大町市は、自然、文化、観光資源に恵まれた地域です。しかしその魅力を最大限に活かすためには、人が暮らし、訪れ、活動できる“空間”が必要になります。

空き家を再利用することは、
地域の魅力を守りながら新しい価値を生み出し、
地域の課題を解決しながら未来への投資を行うこと。

アテラ株式会社は、空き家再生事業を通じて、
「信濃大町の未来をより豊かにする」
という想いを実現し続けていきます。

アテラ株式会社が考える「信濃大町の可能性」

——自然・文化・人がつむぐ未来へのポテンシャル**

長野県大町市(信濃大町)は、雄大な北アルプスと湖に抱かれた美しい町です。四季の表情が豊かで、訪れる人の心を掴む景観を持ちながら、同時に暮らす場所としてのあたたかさと機能性も兼ね備えています。アテラ株式会社はこの地を拠点に、日々の事業を通して地域の魅力と可能性を深く実感しています。


1. 北アルプスに抱かれた“世界水準の自然資源”

信濃大町の最大の魅力は、何と言っても世界に誇る自然環境です。
北アルプスの玄関口として、立山黒部アルペンルート、木崎湖、仁科三湖、爺ガ岳・鹿島槍ヶ岳・白馬連峰へとアクセスできる地理的優位性は、国内はもちろん海外からも評価されています。

自然資源は観光の柱であり、同時に教育・環境・ウェルネス・アクティビティなど、多様な事業と結びつく可能性を秘めています。
サウナ × 湖、キャンプ × 森林、ワーケーション × 山岳風景など、世界的なトレンドとも親和性があるため、信濃大町はこれから「長期滞在型リゾート」として発展していく余地が大きいと考えています。


2. “暮らす・働く”の両立が可能な地方都市としての価値

大町市は自然に恵まれながら、生活インフラがコンパクトに集約されており、
・医療機関
・教育施設
・買い物環境
・交通アクセス
がバランスよく整っています。

この「自然と都市のバランスの良さ」は、地方移住を検討する人にとって大きな魅力です。テレワークの普及により働き方が変化した今、大町市は“住みたい地方都市”として存在感を高めていくと私たちは感じています。

地域に新たな働き方や交流を生む拠点が増えれば、移住者と地元住民が融合し、さらなる地域活性へつながる可能性も高まります。


3. 受け継がれてきた文化・人の温かさが未来を形づくる

信濃大町は、古くから農業・林業・山岳信仰・宿場町文化など、多様な歴史が息づいています。地域には“誇り”と“あたたかさ”があり、祭りや伝統行事、地元企業の力など、人が生み出す魅力がたくさんあります。

アテラ株式会社が地域で事業を行う中でも、地元の方々の協力や支えによって、多くの価値が生まれていることを実感しています。
観光だけではなく、地域文化 × 現代クリエイティブ、伝統 × 教育、農業 × テクノロジーなど、古くて新しい取り組みが今後さらに広がるポテンシャルがある地域です。


4. “四季”をテーマにした新たな観光価値の創出

大町市は四季がはっきりしているため、一年を通じて観光資源の活用が可能です。

  • :雪解けと新緑、湖と花々が織りなす散策・撮影スポット
  • :仁科三湖での水上アクティビティ、キャンプ、星空観賞
  • :北アルプスの圧倒的な紅葉、登山、サイクリング
  • :爺ガ岳スキー場・鹿島槍スキー場などのスノーアクティビティ

四季の体験をパッケージ化することで、“選ばれる観光地”へと進化する余地があります。
また、インバウンドにおいては、アルペンルートとスキーエリアをつなぐ流れが強みとなり、長期滞在構造の形成が期待されています。


5. 中小企業・スタートアップが挑戦しやすい土壌

大町市は、地域の規模が大きすぎず、小さすぎないため、新しい事業やサービスを実証しやすい環境にあります。実際にアテラ株式会社としても、さまざまなプロジェクトの可能性を検討する中で、行政・地域企業・住民とのつながりが強く、スムーズに挑戦しやすいことを実感しています。

観光、宿泊、飲食、アウトドア、デジタルサービス、移住支援、イベント、コミュニティ形成など、
**“小さく始めて大きく育てる”**ことが可能な街として、大町市は非常に魅力的です。
地域企業が増え、若い人材やクリエイターが流入し、エネルギーが循環すれば、さらに大きな躍動が生まれると考えています。


6. アテラ株式会社が見据える未来

私たちアテラ株式会社は、信濃大町が持つ自然・文化・人・生活環境という強みを、次の世代へ受け継ぐための取り組みを進めていきます。

  • 地域資源を活かした新しい事業の創造
  • 観光や宿泊の質向上
  • 地域コミュニティとの協力
  • 若い世代が活躍できる仕組みづくり
  • 地元・移住者・訪問者がつながる交流拠点の形成

信濃大町は、まだまだ伸びしろのある地域です。
私たちはこのまちの魅力を最大限に活かしながら、地域と共に未来を創り続けてまいります。