― 物件取得からオープンまでの記録 ―
こんにちは、アテラ株式会社です。
本記事では、当社の最初の事業として立ち上げた 「Sports Bar DROP」 がどのように形になっていったのか、そのプロセスを振り返りながらご紹介します。

1. 不動産の取得と、改装前の“まっさらな状態”

Sports Bar DROP は、大町市内にある一軒の不動産との出会いから始まりました。
取得当時の建物は、元々Barとして使われておりましたが取得時には使われていなかったこともあり、室内には埃が溜まり、設備も古いままでした。
まずは、原状を把握しながら、
床・壁・天井、そして備え付け設備の清掃 を徹底的に実施。
「ここからどんな空間が生まれるのだろうか」という期待とともに、
まだ何もないが“可能性だけが広がっている状態”でした。



2. 壁・内装の修繕とクリーニング

次に取り掛かったのは、壁や天井など内装部分の再生。
古い壁紙を剥がし、新しい塗装や素材へと刷新。
照明が当たったときに映えるよう、落ち着いた雰囲気の色味と質感を中心に仕上げていきました。
まだ什器や家具が入っていないため、
一見するとシンプルな空間ですが、
この段階で 「Sports Bar DROP らしさの土台」 が整っていきます。
3. 椅子・テーブル・モニター・照明の配置

内装のベースが整ったところで、
いよいよ お店の“顔”となる設備や家具の搬入 を行いました。
- スポーツ観戦を最大限楽しめる 大型モニター の設置
- 椅子・カウンター席の配置
- 店内の雰囲気を形づくる 照明デザイン
- お客様同士の距離感や動線に配慮した レイアウト調整
家具や機材が運び込まれた途端、
一気に “お店としての輪郭” が見えてきた瞬間でした。


4. 缶詰・ドリンクの陳列と、仕上げの準備

Sports Bar DROP の特徴のひとつである、
多種類の缶詰フード。
そして、それに合うドリンク類を棚に並べていきます。
各缶詰のラベルや色合いを意識しながら、
見た目にも楽しく、選ぶ時間もワクワクできるように陳列。
バックバーにはお酒のボトルも整然と並び、
「ここに来れば、気軽に楽しめる」というお店の雰囲気が完成していきました。

照明を落として最終チェックをしたとき、
ようやく Sports Bar DROP の世界観 がすべて整った実感が湧いてきました。
5. そして、オープンへ

物件取得からスタートし、
清掃 → 内装整備 → 設備配置 → 商品陳列 と
一つ一つの工程を積み重ねることで、
Sports Bar DROP はようやくオープンにたどり着きました。
このお店が、大町市での新たな交流の場となり、
スポーツを通じて人が集まり、楽しい時間を共有できる場所になることを願っています。

